せいかつのつぶやき

日々の生活、暮らしのなかで思ったこととか

気持ちのon⇔off切り替えのむずかしさ…

リワークに通う頻度が以前よりも少し増えてきた。プログラムも、負荷が軽いものだけでなく少しだけ重めのものにも参加するようになってきた。亀みたいなノンビリ…ノンビリ…の歩みだけど、でも確実に一歩一歩前に足を進めているような感覚があってうれしい。できないことよりできたことに目を向けよう!と思って日々を過ごしています。

 

で(?)、最近考えていることの1つに「気持ちのオンとオフのコントロールむずかしいな」というのがある。リワークに通う頻度が増えたり負荷高めのプログラムに参加したりして気力も体力も使った時に特にそうなる傾向があるんだけど、帰宅後に気持ちをおそとモードからおうちモードにうまく切り替えられないことに気付いた。家に帰った後、ふと「今日のあの人との会話、どういう意味だったんだろう」とか「プログラムで行った発表、ああした方がもっとよかったよな~」など、リワークでの出来事をいろいろと思い返してしまって、気が付いたら悶々と考えてしまっている…みたいなことがままある。自覚していなかっただけで、たぶん在職中ん時もそういうの結構あったんだろうな~…。これじゃあオフの時間を取ったとしても、本当の意味ではオフの時間を過ごしたことにはならない。だから、おうちに帰ってきたらちゃんと心もオフモードに切り替えてしっかりとリラックスできるようになりたい!でも、気持ちのオンオフを上手にコントロールするのってなかなかできないんだよな~…むずかしい…みたいな悩みがあります。みんな、どうしてるんだろう?