せいかつのつぶやき

日々の生活、暮らしのなかで思ったこととか

ベストバイ2026年上半期あれこれ

YouTubeを開いたら今年の上半期ベスコス発表動画なんかが出現し始めて、もう今年も半分経つのか!と愕然とした。特に今月は退院後もなかなか体調が戻らず、それに伴い日付感覚がしっちゃかめっちゃかになっていたので、まさかもう6月も下旬に突入する頃とは夢にも思わなんだよ…。ということで?、2026上半期ベストバイです。

 

スーホルム グラニットのカップ&ソーサー

クイストゴー リレーフシリーズのバターケースとソースパン

はい、我が家にやってきたかわい子ちゃんシリーズです。グラニットの方はカップしか写真に写っていないけど、ソーサーもあります!一見ハッと目を惹くようなブルーなのに、不思議と古ぼけた我がオンボロアパートにも馴染む不思議な色。模様や縁のところの茶色のバランスもぴったし丁度良い。わりと厚みがあるから飲むときの口当たりもまろやかであたたかい。手に取るたびやさしい気持ちになれます。

クイストゴーはもう何年もずっと欲しい欲しいと憧れ続けていたリレーフシリーズ。バターケースは蓋がない状態、ソースパンも欠けがあったので、どっちも草入れとして活躍してもらっています。あぁ、かわいいな。本当にかわいい。長い年月を経て我が家に来てくれたことに圧倒的感謝!

 

マティスのポスター(左)

ある日、壁に絵を飾ると良いのでは?と天啓がひらめき、Geminiにサイズや枚数などを相談しながら購入したマティスのポスター2枚。殺風景だったベッドルームが手軽かつ一気に最高のお部屋となって、手を叩いて喜んだんでした。今までは絵を買っても「壁に掛ける」という最後の一手が面倒になり結局床や棚の上に直接立てかけるみたいな置き方しかしていなかったんだけど、壁に掛けると何もかもが急に素敵になるという当たり前の学びがあった。ということで、罰当たりなことに棚の上で長年埃を被っていた東山魁夷の絵も急いでリビングに飾りました(写真右)。顔を上げるたびに魁夷の絵が目に入るという贅沢な暮らし、自分やらせてもらってます。

 

RMKのデューイーメルト リップカラー(アンバークイーン)

RMKのWトリートメントオイル(クール)

カネボウのメルティフィール ウェアII

nanaネイルのジェルネイルシール

おしゃれ部門はこのあたりが選出。わたし手術頑張ったねコスメを買おう♪と思ってRMKに行き、人気のリップくださいという雑な尋ね方をして買った。唇荒れやすい方だと思うけど、これは噂通りウルウルで乾燥しないのが一番良い。あと色持ちも良い。ここ数年リプモン信者として生きてきたけど、改宗するかもしれない。リップを買った際にアレヨアレヨと乗せられて予定外に買ってしまったオイルも結果的に良かった。一回に付き数滴しか使わないので一体何ヵ月持っちゃうんだろう?カネボウのファンデーションはパウダーなのに粉っぽくならないから凄い。あと、ジェルネイルシールってあんまりピンとくるデザインがないな~と思っていたわたしにとってnanaのネイルシールは画期的だった。どれもカッコよくて嬉しい。早くサンダル履きたいな、と思う。

 

Shupatto メッシュバッグ Drop 9L

フェリシモ くったり愛着アニマルの会

こないだバッグの中身の記事を書いた時に我がエコバッグを客観視して「そろそろ買い替えよう…!」となり、買ったニューエコバッグ。

(この記事に登場していたエコバッグからの買い替え)

シュパットの存在は前から知っていたもののデザインがあんまりピンとこないかもなぁなんて思っていたけど、いざ使ってみたら見た目どうこうなんてどうでもよくなるくらい一気に開いたり畳めたりする機能があまりにも便利すぎでは!?となった。メッシュタイプはなんとなくダサくない気がしてお気に入り。それから、コアラのぬいぐるみは入院する時寂しくないようにと思ってキットを買って作ったんだけど、なんかもう自分の分身みたいな存在になっている。わたしが死んだら棺桶に入れてもらおう

 

体験部門だとチョコザップかな?今月は手術の関係で通えていないけど、1~5月は平均して2~3日に1日くらいの頻度では通えていたと思う。本当にちょこっとでも良いから日々の生活の中に運動の要素を取り入れるのって心身の健康にとって大事だと思うので、今後も続けていきたいと思っている。

 

今期はおうちでの暮らしを自分にとってより豊かにするものに価値を見出しがちだったのかな?と振り返って思った。あとは、ここには入っていないものの入院および手術を助けてくれたアイテムたちが自分の支えになりました。(これは別記事にて)

 

下半期もすてきなモノたちに出会えますように!

耳鼻科の手術をした時に役立ったメンバーを紹介します

一人でワチャワチャで騒いでおりました手術の件ですが、なんとか退院しました。

手術前は同じような手術をした人たちのレポを読み漁っていたこともあり、「わたしも退院したら後世のためにレポ書こ♪」などと思っていたけど、軽くトラウマレベルの地獄だったので治療内容や症状などを思い出す勇気はまだ出てこない。あのね、まじでまじで辛かったんだョ…。でも、「そんな地獄の中でわたしを救ってくれたアイテム」というポジティブな観点であれば振り返ることができそうだと思ったので、今回わたしを助けてくれたモノたちに敬意を表しつつ心を込めて紹介します。

 

鼻ぽん小

圧倒的優勝がこれ!!!!!!手術後2週間ほど綿球を鼻に詰めて生活するんだけど(地獄)、悲しいかなわたしは元々鼻が低いため鼻の穴もそれはそれはもう愛らしいほど小さく、病院で支給された直径14ミリの綿球をギュウギュウ頑張って入れたら鼻の穴が裂けた。なので小さく割いて使っていたのだけど、そうすると今度はワタワタの繊維が鼻の中でムズムズしてツライ。その点、この鼻ポン子ども用はサイズ感がちょうどよかった。もちろんムズムズしない。ただでさえ綿球生活はかなり辛いので、鼻ぽんのお陰でその辛さを軽減させてもらえて命が救われた。サンキュー

 

うるおいマスク

綿球生活時はもちろん鼻呼吸ができないので絶えず口呼吸になる。そうするとどうなるか、口の中がカピカピになり荒れて痛くなる。地獄の連鎖。口内の乾燥は予想以上にキツイということも今回分かった。それを少し緩和させてくれるのがうるおいマスクです。サンキュー

 

お口の中のうるおいスプレー

いやほんまにお口の中の乾燥ってツライんよ…。ということでこういった介護用品にも助けられた。介護用品ってすごい。サンキュー

 

のどスプレー

もうええて、とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、いやほんまにお口の中乾くとアレもコレも大変なんよ。当然喉も乾いて痛くなるのでのどスプレーにも大層助けられた。サンキュー

 

ワセリン

流石にしつこいって感じかもしれませんが、いやあのね本当に口呼吸ってお口乾燥するのよ…。唇もガッピガピになるのでワセリンはガチの必需品。サンキュー

 

ペットボトルに装着するストロー

口乾燥シリーズ以外もいきますか。人間は鼻を完全に塞がれると水分補給時に溺れる、という知識も今回学んだ。いつものノリの水分量を口に含むと溺死します。ストローで少しずつ少しずつ飲みましょう。これは寝たまま飲めるところもありがたい。サンキュー

 

洗顔がわりのマスク

入院時、スキンケアする余裕ないだろうな~と思ってオールインワンジェルも持って行ってたけど、そもそも手術後しばらくはこわくて洗顔自体ができないので、こういうフェイスマスクにこそ助けられた。手術の関係なのか皮脂がめっちゃ増えてすぐ顔中ベトベトになりがちだったので(そしてそれは今も継続中…)、日中もちょいちょいこのマスクを使って不快感を減らしていただいた。サンキュー

 

読書灯

※上の写真は実際に買ったやつではなくてなんか似たようなやつ適当に貼った

手術後数日は鼻から血が垂れ続けているので頻繁に綿球の交換が必要となる。もちろん日中だけでなく夜中も交換しなければいけないんだけど(寝れません!)、入院中は当たり前に夜消灯となるので、手元のランプがあると便利だった。これと、鏡のセットがあれば夜中も綿球が上手に交換できます。ちなみに綿球交換をしくるとすべてが血だらけになる。サンキュー

 

ほかにもなんかあったかな~。思い出したら追記します。今後、お鼻の手術をする人々が少しでもストレスを減らして過ごせますように…

カバンの中身大公開スペシャル(2026.06)

入院時に雑誌GINZA「日用品と部屋」特集を持って行き、お洒落な人々がどんな考えや気持ちでモノを選んでいるのか読んでいたら、わたしも自分の持ち物を見直したくなってきた。ちょうど同じようなタイミングで好きなブログの方がカバンの中身について書かれていて、わたしもやってみた~~い!となったので、今の自分が普段持ち歩いているモノたちをどんな気持ちで使っているのかまとめてみます。

 

まず、バッグはKELTYのキッズデイパック。

写真下手すぎてサイズ感わかりにくいけど、KELTYといえばコレ!のめちゃくちゃ有名なかたちのリュックの小さいバージョン。電車通勤なので両手が空くようにリュックはマスト。そのうえで、自分自身が小柄なことと、バッグが大きければ大きいだけ荷物を詰め込むアホの習性があるので、できるだけ通勤時に身軽でいられるよう小さいサイズを選んでいる。(できるだけ体力を温存するため荷物を軽くしておくのは、鬱と生きていく上で案外大事なポイントの一つだと思っている。)過去には無印良品やスタンダードサプライなど色々なリュックを使ってきたけど、自分にとってはKELTYが一番肩が疲れず重さを感じない気がする。好き!

 

リュックの中身、ドサドサっと。

左上から時計回りにハンカチとティッシュ、ポーチ①とポーチ②、スタバのミニ巾着、財布、マスクフック、耳栓、トローチ、エコバッグ、手帳。

 

ハンカチはここ1~2年くらいタオル研究所に落ち着いている。以前はデパートでかわいいハンカチ買うのが楽しみだったけど、なんか結局夫婦兼用できる方が洗濯や管理がラクだな…となった。ティッシュは母お手製のケース(かわいい!!この柄だいすき!!)に鼻セレブを入れている。外出先でティッシュを使う時に肌触りが良いと、心もふんわりする。スタバのミニ巾着には仕事でも使うイヤホンを入れているほか、その時その時でバッグに入れる必要があるこまごましたもんもいれたりする。浅草文庫のがまぐち財布は多分10年近く愛用しているかもしれない、めちゃくちゃお気に入りのやつ。元々三尋木奈保さんの書籍かなんかで知ったのかな…?憧れてすぐお揃いのを買ったところ、見てくれだけじゃなく予想以上に使い心地も良いし、丈夫で最高!となった。さらにある時、友達がこれの柄違いを名刺入れで使っていることが判明し、「我々、この世にある数多の製品から同じものをチョイスしているの仲良すぎんかぁ~!?」とテンションがあがり、より愛着がわいた。財布の下に置いたこまごましたやつ(loopの耳栓、マスクフック、トローチ)はバッグの内ポケットにそのままポイと放り込んでいる。もう少し暑くなったら塩タブレットも追加される予定。グリーンのエコバッグは多分10年前くらいにスタバのノベルティでもらったやつ。他のエコバッグも使ったことあるけど、バッグを小さく畳んだ時に入れるポーチ?がエコバッグと別になっているタイプは面倒で使わなくなると学び、大きさもちょうどこれくらいが一番使い勝手が良いと分かり、結局一生これを使っている。今こうして見てみるとかなりくたびれ感があるネ…って感じなので、そろそろ何か良い違うものを探す旅に出よう。手帳は10年選手のシステム手帳。ルフトとかいう名前だったと思う。これも年季が入りまくりなので買い替えたい気持ちがありつつ、でもまぁ不便していないしな…と後回しになっている。もし買い替えるとしても、色は違えどかたちは同じものを買うと思う。

 

ポーチたちの中身。

ダイソーで買ったタキシードサムのポーチには、お守り的存在?の小物たちを入れている。ナリンのオイルは頭痛、気圧変化の不調、気持ちがションボリした時、気分転換したい時、単純に良い香りを嗅ぎたい時などなど…つまりあらゆる場面ですぐに使えるよう常に携帯。オースキン&ヘアのパームストーンはちょっとしたすきま時間にマッサージできるように。耳栓さっきも出てきたやんって感じだけど、メテオの耳栓はloopだと物足りないくらい周囲が煩い時や心身の調子が下がって音が気になる時用に入れている。あ、あと何故か写ってないけど目薬も普段入れてます。花粉症の時以外は瞳への優しさ優先でヒアレインS。

黒のメッシュポーチはマークアンドウェブで買ったもの。こっちは持ち歩き用のお化粧品を入れている。年中ストレートヘアなのでラブクロムのコームは必須。POLAのディエムクルールのパウダーコンシーラーはこれ一つでフェイスパウダー、チーク、コンシーラーとかになるから持ち物がスッキリできるところが良い。唇が荒れやすいのでリップクリームは必需品。無香料のものを選んでいる。口紅はかなり適当にドラストで買った。

あ、あと写真に入っていないけど水筒はいつも持ち歩いていて、みんな大好きKINTOのウォーターボトルを愛用している。中身が見えると水分補給の意識が高まるので良い。

 

それから、全体の写真に載せていないやつもあります!(今思い付いて写真を撮った)

おでかけする時はダイソーの黒メッシュポーチに何かしらの手芸用品を突っ込んで、暇つぶし道具にしている。最近はひたすらモチーフ編み。棒針編みをしている時は棒針編みをモバイル編みできる技量がないのでかわりに文庫本をカバンの中に放り込んだりもする。文庫本カバーは昔友達が新婚旅行でヨーロッパに行った時に買ってきてくれたやつ。栞代わりにスタバのリザーブ飲むともらえる厚紙?を挟んでいる。

 

番外編として会社に置いている置きコスメポーチ。

マキアージュのパウダーはとにかくケースが薄いのが決め手で買ったけど、使用感も良いので良かった。ちふれのチーク、hanaのハイライト、ケイトのリプモン。職場は血色感とツヤを足しておけばなんとかなると思っている布陣。あと、肩こりや頭痛を救うタイガーバームを小さな容器に移し替えて常備している。

 

これ見て分かるように、最近のわたしのトレンドは「とにかくポーチは中身が見えるやつにする」です。中身が見えるポーチを使って「どのポーチに何が入っているか瞬時に分かる」を一度経験してしまうと、そのストレスレスさが素晴らしすぎてもう普通の?ポーチは使えなくなっちゃった。探し物の時間も激減した。うれCすぎてうれU!あと、鬱の波で心身の調子が下がり気味の時なんかは普段の生活の中にある小さなストレスや負荷をどれだけ減らしておけるかがめちゃくちゃ重要なので、中身が分かるポーチはわたしにとってセルフケア的な意味合いもある。中身が見えるポーチはまだまだ開拓途中なので(とりあえずのダイソーが多いけど、塩ビは劣化が心配だしメッシュポーチも裁縫甘い感じがある…)、今後さらにかわいくて長く愛用できるやつに出会えるといいな~!!!

入院、何持っていけばいいですか

とうとう入院が目前となった。うううう〜〜〜めちゃくちゃドキドキするよぉ…

入院自体はじめてだし普段お泊りとかもほぼしないのでいざ1週間家に帰れまテンと言われても、一体どんな持ち物を準備すればいいのか分からない。日頃は荷物できるだけ少なくするマンだけど(鬱になってからちょっと重量あるもん持つとすーぐ疲れるようになっちゃったのだ)、入院中アレないコレないとなったら困るので、思いついたものは何でもかんでもポイポイバッグに放り込んだ。そしたら当たり前だけどドンドン荷物が増えていき、どデカいバッグ4つに入れてもまだ溢れる。これはやりすぎか?ということで、今度はどっちかっていうとなくてもいいかも選手権を開催し、荷物を少し厳選した。そしたらまた他に必要そうなもんが出てきて増やし…減らし…増やし…減らし…を一生やってる。なにこれ?

一応、自分の記録の為に持参すると決めた最終メンバーたちの写真を残しておきます。まぁ、どうせここからまた増えたり減ったりするんでしょうけど。

わたしにとって読書は、湯浴み

最近読んだこの本が良かった。

特別ネコチャンが大好き!というわけでもないんだけど、ネコについて書かれたお話っていうのがわたしは何故か好きなんだと思う。この本にもちょろっと登場しているんだけど、内田百閒先生の「ノラや」なんて定期的に読み返したくなっちゃう。何回読んでもうれしい本ってあんまりないからこの本が特別すごいのかと思っていたけど、ネコパワーもあるのかもしれない。思い返せば小さいころ北杜夫先生の「さびしい王様」シリーズが好きだったけど、あれも本編そっちのけで愛猫(チャーミング・ビューティフル・アンド・スマート・プリンス・ミミ!)について書いていた前がきやあとがきばかり読んでいた気がする。なんかしらんけど惹かれるものがあるんだな。

 

鬱病になってからめっきり長編が読めなくなってしまったので、こういう短い文章ばかり読んでいる。だからこういう本ってありがたい。そういや週末に図書館へ行ったら佐藤愛子追悼コーナーができていて、愛子先生が亡くなったのを知らなかったわたしは茫然となった。いつか読みたいと思っている「血脈」が置かれていたけど、わたしは自分が生きているうちにこの上中下三巻を読めるのだろうか。

 

こないだ井伏鱒二のエッセイを読んでいたら、解説に「井伏を読む悦びには湯浴みに似たところがある」と書かれていて、ホォ!となった。わたしは、井伏というか読書自体に湯浴みみたいなものを求めている気がする。世の中にはお湯に浸かるたびその薬効について調べ、考え、考察する人もたくさんいるんだろうけど、わたしはただただお湯をパシャパシャ身体にかけて、なんとなく肌に合うかどうかを感じるのが楽しい。難しいのは、肌に合うかどうかはその日その時の体調によって変わるということ。そしてそれは鬱病になってから顕著になった。しょうがないからアッチコッチの本棚から適当に本を引っ張り出して毎回宝くじを引くみたいな気持ちで読んでいる。なんだかなぁ…と思わなくもないけれど、それでたまたま偶然気持ち良いお湯に出会えたらじ~んわり幸せなのだから、それはそれでまぁいいのかな。鬱が酷い時はもう全然本が読めなくなってしまい、そんな自分にショックでポロポロ泣いてしまったけど、今はこうして短編とかエッセイとか読めるようになったのだから、そもそも今の時点で本当に充分幸せなことだね!

おい、地獄さ行ぐんだで!

段々とエックスデー(手術日)が近づいてきた。

▲これのやつ

同じような手術をした人々のブログ読んだりYouTube見たりしながら入院時の持ち物など用意しているんだけど、彼ら全員が口を揃えて「手術後数日はマジで地獄」と言っていて、肝の小さなわたしは恐怖に震え、正直入院準備どころではない。どうやら口呼吸しかできない状況というのはヒトにとってかなり過酷な環境らしく、起きている時のみならず寝てる時も苦しいらしい。というかそもそも一睡もできない人も結構いるっぽい。睡眠取れないと途端に症状が悪化するタイプの鬱病をもっているわたしは経験者たちの感想を読みながら青ざめ、気絶した。ほぼ間違いなく地獄の日々が待っている場所に赴く予定があるってこんなに怖いことなんだ…。蟹工船?

 

さて1週間強の地獄入院生活、少しでもこころを慰め過ごすには何が必要か?と考えた結果、それはフワフワもちもちでvery cute♡なぬいぐるみであろうとの結論になった。わたしは30もとうに越した立派な大人であるにもかかわらず毎日ほあほあムーミン2Lをギュッと抱いて寝て暮らしているような人間なので、本当は病院にほあほあムーミン2Lを持って行きたい。

でも、ええ歳の患者が巨大ぬいぐるみをだっこしながらコンニチハ〜って病院に入ってきたらアレかもしれんな…と思い、このたび小さな入院のお供をこしらえた。

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これ!ムーミンの上に乗っかっているベリベリキュートなコアラ!!このくらいの大きさのぬいぐるみならええ歳の患者が従えていてもギリ許されるでしょう多分。ダメ?

ちなみにこれはフェリシモで買ったキットだったんだけど、他になんか抱き合わせで買うと送料無料になりそうだったので、1000円ちょいくらいの安いモチーフ編みのキットも買った。のですが、なんとこれが曲者で3カ月経たないと解約できない代物だったのだ!!!もちろんそのへんちゃんと確認せず買っちゃったわたしが悪いんですけど、送料ケチるためにポチしたこいつのせいで結局3カ月間モチーフ編みキットがドンドン届き続け、当たり前だけど振込用紙もドンドン届き、送料ケチるもクソもあらへんがなみたいな状態になった。さらにそのモチーフは編んでみたらそんなに自分の好みではなく、その上毛糸は毛糸でわたしと相性悪いんかハチャメチャに絡まりまくるしであーぁ自業自得とはこのこと、という感じ。まァ、でも入院中の暇つぶしになるかな?とポジティブに考えてこの大量の絡まり毛糸も入院セットに突っ込んでおいた。地獄にいる時、クソ絡まる毛糸を扱える余裕なんて絶対ない気がするけど…。なお、当初入院中は意識高く読書でもしよ♪と思って入院セットに入れていた梅崎春生は本棚に戻した。地獄生活で春夫読んだらいよいよ鬱悪化してまうわい…

 

というわけで、目下手術後の自分のメンタルがめちゃめちゃ心配な日々です。でも辛さの終わりがある程度見えている(しかもその後はきっと快適な呼吸生活が待っている!!!!)って救いだよな〜とも、強く思う。終わりのないトンネルの中にいるような辛さは本当にやり切れないものだから…ネ。皆様応援よろしくお願いいたします。

写真で振り返るここ1ヵ月(2026年1月中旬~2月中旬くらい)

スマホに入っていたお写真(見事に食べもんばっかだった…)をもとに、ここ最近の生活を振り返ってみます。

 

まずはカフェ。

写真まんなかのスタバの丸いケーキ、見つけた瞬間長年大好きだったのに突如姿を消してしまったザッハトルテの再来か…!?とテンションが上がって即購入した。お前、こんなに赤くなっちまって…(*ザッハトルテは茶色い丸いケーキだったのだ)としんみりしたけど、中身は別にザッハトルテではなかった。わたしはいつでもザッハトルテの再出場をお待ちしております、お願いスターバックスさん!右端の写真に見切れているかぎ針と糸。これは長く使っていた有線イヤホンが黄ばんできてコリャコリャ…な見た目になっていたので、かわいい糸で編みくるめばいいんじゃないか?と閃いて最近やってみているもの。空き時間を見つけては、少しずつROWANの高級ふわふわ糸で丁寧に編みくるんでいます。完成したらめっちゃかわいくなりそうで期待。ただ、ふわふわ糸なので夏は暑苦しいかもしれない。どうしよう

 

お外ごはん。

左とまんなか。ラーメン好きの宮城県民なら見ただけで「あ、あそこね!」と思われるかもしれません。タウン誌の最新ラーメン特集で県北部門1位だったあのお店。昔なんとかお店の前まで行ったものの駐車場が分からず断念したお店をリトライした。とにかく具とスープがめちゃくちゃ美味しかった。塩が特に美味しいと思う。あと、麺はなんだか個人的に不思議なかんじで、はじめ食べ始めた時少し柔らかめかな…?と思ったんだけど、最後までそれ以上麺が柔らかくのびることなく食べられた。右は最近できたっぽいおにぎり屋さん。普通に美味しかったけど、個人的には仙台でおにぎり屋さんといえば東雲があまりにも美味しすぎてなんか無意識にそっちと比べてしまった。

 

その他。

ここの麺とスープめちゃ美味では…?!というラーメンの麺とスープ(麺とスープだけ売っていて、おうちでつくるやつ)に出会ってしまい、この麺このスープに一番合う具は一体なんなのかを追求する旅に最近は出ている。三陸産生わかめと宮城ののり、ゆでたまご、鴨肉で作ってみたのが左のお写真。ゆでたまごは本当はトロットロの半熟がいいと思うのだけど、ホットクックさんに作ってもらっている身なのであまり文句は言えまい。今度作っている途中で取り出してみようか…?細めのちぢれ麵に煮干しのスープなのでさっぱり系の具が合うと思う。今度はカイワレ大根をいれてみよう。

まんなかはバレンタインデーで作ったチョコ。チョコは毎年キットみたいなやつを買って作ってるんだけど、お料理オンチでもそれなりの仕上がりになるし、簡単だし、そのくせなんかチョコ作りました的な達成感も味わえるので年イチの楽しみとして行っている。それから右端はファミマ限定発売のケンティのお茶。わたしは初日にこの店頭ラスト一本を買えたっきり一生買えていない。いつファミマ行っても売り切れている…ケンティ、罪な男なんだよな…。